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ネットスーパーが増えている背景

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ネットスーパーが増えている背景


生鮮食品や加工食品、日用品などスーパーで扱う商品をパソコンや携帯電話で注文して、自宅まで届けてもらうというネットスーパーというサービスが結構増えているらしい。

日本では西友が2000年にサービスを開始して
最近では(ここ1,2年)では、イトーヨーカ堂が2007年に本格的に事業展開をしている。
ちなみに、イトーヨーカー堂のネットスーパーの会員数は18万人を超える。
売上高も、前月比2ケタ増で伸びているという。


なぜ普及しているのか?その背景には
・全国のスーパー売上高が2007年まで11年連続で前年割れしているという個人消費の低迷
・高齢化が進んでいる。
・ガソリン代が高騰しているので、車での買い物を控えている。 といった
お客を待つという姿勢では商売が成り立たない という理由が関係している。

そういう背景もあり、ネットスーパーが伸びている。


ただ、スーパーは厳しい状況は厳しい状況なのだと思うが、ネットスーパーの普及により、良い部分も出てきているらしい。

何かというと、ネットスーパーを使うためには会員登録が必要であり、その会員情報には、住所、年齢だけでなく、家族構成や職業なども登録する必要がある。
つまり、ネットスーパーを通じて、どういう人がどういう購入を行っているか?という傾向が今まで以上につかめるようになっている。

このような属性ごとの購買履歴傾向をもとに、
「こんな商品もどうですか?」といった新たな営業販売も可能になりやすかったり、
一部では、得た情報を食品メーカーにフィードバックする動きも始まっているらしい。

メーカー側としても、新商品などの評判は、アンケートやインタビューをするなどしてとらないと分かりにくい部分があったが、実際の購入者の本音が聞ける可能性が高いと期待をしている模様。


ITを活用した新たなネットスーパーの販売手法は、これからももっと普及すると思うし、
こういう販売履歴などの情報通じて、消費者のニーズにあった、より安心で、より良い食品が出来ればと願います。


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スーパー、売上高18年ぶり低水準 11年連続減

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この記事へのコメント

面白く読ませてもらいました

ネットスーパーの話、
面白く読ませていただきました。
ありがとうございます。

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