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携帯電話33億台。世界人口の半数が契約

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世界人口の半数が契約。1人2台以上の時代が来ている?


国際電気通信連合(ITU)がまとめた「世界情報社会サミット実績報告」によると、世界の携帯電話契約台数は2007年末で33億台を突破、人口に占める普及率は49%に達した。特に、アフリカやアジアでの市場拡大が全体を押し上げた模様。

2005年末比の平均増加率が
アフリカで39% アジアで28%
途上国が携帯電話市場のけん引役となっている。
途上国での発展の背景には、固定電話に比べ初期費用が少ない点が、一番にあげられる。

また中国では、2005年のサミット後2年間で1億5400万台
インドでは、1億4300万台の契約数が増えた。

普及率を見ると
欧州が110%と一人1台を超えてなお増加している。
アジアは37% アフリカは27%

■2007年末地域別普及率
携帯電話の世界地域別普及率
A:欧州 110%
B:オセアニア 78%
C:米州 72%
D:世界平均 49%
E:アジア 37%
F:アフリカ 27%
■2007年末地域別増加率
携帯電話の世界地域別増加率
A:欧州 13%
B:オセアニア 8%
C:米州 17%
D:世界平均 22%
E:アジア 28%
F:アフリカ 39%



国連貿易開発会議(UNCTAD)の世界各国の携帯電話の普及率によると
2006年時点で普及率が100%を超えた国が29カ国あり、「1人で2台以上」の時代になってきた。
日本は79.6%で、世界での順位は50位にとどまっている。
>>発表資料PDF

各国で国民100人あたりの携帯電話契約台数を調べた結果。
最高だったのはルクセンブルクで151.9%、「1人につき約1.5台」
主要国はイタリアが123%(7位)、英国が116.4%(14位)、ドイツが101.9%(29位)、フランスが85.1%(46位)。先進国の平均は 91%に達している。

米国は77.5%(53位)。
つまり普及率で言うと、日米が欧州に比べると遅れているという状況。
ちなみに世界平均は41%で、アフリカ諸国は21%にとどまる。


では、日本が、世界における携帯電話ビジネスで遅れを取っているのか?というと、そうでもない。

普及率の高いヨーロッパは、主に通話とメッセンジャー(ショートメールのようなもの)が主な利用用途であり、日本では、SNSやゲームにまで利用範囲が及び携帯電話の高機能化という点では世界のトップを走っている状況。

日本では、携帯電話を活用した、複合的な利用方法が他国よりも進んでいる。

今後パソコンから携帯電話に情報端末の重要性がシフトが普及すればするほど世界でも注目されるポジションに日本はいる。

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