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HOME'S(ホームズ)を運営するネクストの戦略は勉強になる。

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不動産ポータルサイトHOME'Sに学ぶビジネス戦略とは?


不動産ポータルサイト「HOME'S-ホームズ」を運営するネクストの戦略が、
7月30日の日経新聞の「新進気鋭」に掲載されていたのだが、
ここの戦略、事業展開は、王道であり、学ぶべきところが多いと感じた。


ネクストの強みは物件掲載数の多さ。
それを支えるのが掲載料金の安さ。
⇒他社に比べて3割近く安い


何故か?

他社は、サイトとともに、不動産情報誌も販売しているため、印刷量などの
コストがかかってしまい、ネクストのような低コストが実現できないからだ。


ネクストは、設立当初からインターネット専業のため、他社が真似できない
低料金に設定ができたというわけだ。


といっても、設立当初は大変だった模様だ。
設立当時は、インターネットが普及し始めていたころであり。
加盟してくれる不動産店数が思うように伸びなかったらしい。



そこで、とった営業戦略が
1.業界誌への広告出向
2.不動産会社向けにセミナー開催
3.50以上のポータルサイトと提携。
  ⇒提携サイトにて、物件情報が見れるように。


を展開した。


その後、他社に先駆けて「サイトの機能面を強化した」
1.地図を使った物件検索
2.指定した地域の家賃相場表示機能  


次に「物件情報の質にこだわった」
1.1週間物件情報が更新されなければ削除する。
2.弱名で物件情報の苦情を投稿できるように


結果、サイト閲覧数は1億2000万/月 に達する。



しかし


不動産情報サイト=HOME'S が浮かぶか?といえばまだまだであった。
そこで、「ブランディングも考えた広告展開」を企画中。
1.サッカーJリーグ、ヴィッセル神戸の本拠地スタジアムの命名権を取得。


とのこと。



■学んだこと

新規参入において、
1.「低コスト」+「量」の戦略をまずは展開
2.業界誌への広告出向
3.不動産会社向けにセミナー開催
4.50以上のポータルサイトと提携
5.サイトの機能面を強化。
6.物件情報の質にこだわる。
7.ブランディングを考えた広告を行う。



この展開順序は、勉強になりますね。

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